Gid 性同一性障害

Treatment content施術内容

性別違和・性別不合・性同一障害(GID)のほとんど方が初めに行う治療として、ホルモン治療があります。性ホルモン注射は、睾丸や精巣の切除を行わずに女性化や男性化が期待できる治療です。
このホルモン治療は通常のジェンダーであっても強い副作用を伴うことがあり、治療を開始するにあたって、リスクをしっかりと理解していただく必要があります。当院では、患者様それぞれのお悩みや症状をしっかりとヒアリングしたうえで、ホルモン治療のメリット、デメリットの説明を行っています。患者様が安全に治療効果を実感してもらえることを第一に治療を行います。

手術について

女性ホルモン注射

女性ホルモン注射

当院では、プロギノンデポー10mgを使用しています。この薬剤は、筋肉に注射することで、女性化に作用する物質であるエストラジオールとして血管に吸収されます。すぐに効果があるわけではなく、継続して投薬することによって女性ホルモンの作用で乳腺が発達する他、脂肪や筋肉のつき方、体毛の生え方など次第に女性らしい体型となります。ただし、骨格に大きな変化はありません。効果が実感できる目安として、23か月程度かかります。

男性ホルモン注射

男性ホルモン注射

当院では、テスチノンデポー125mgを使用しています。この薬剤は、筋肉に注射することでジヒドロテストステロンを生成し、男性化を促進させます。注射を始めてから数ヶ月して筋肉のつき方や脂肪のつき方、毛の生え方、声の調子などの変化・効果を実感することができると思います。

精巣摘出術 / 乳腺摘出術

準備中。施術は行っておりますので、お気軽に問い合わせ下さい。

リスクやダウンタイム

リスク

女性ホルモン注射:乳がんや血栓症のリスクが上がり、肝機能障害等を引き起こす可能性があります。
男性ホルモン注射:心血管に負荷がかかるかもしれません。肝機能障害を起こす可能性があります。

ダウンタイム

特になし。

注意事項

  • 妊娠中の方:手術はお断りしています。
  • 授乳中の方:24時間授乳を中止し、再開する前に搾乳していただきます。
  • 未成年の方:親の同伴か同意書が必要です。
    (「未成年の方へ」を見る)

Price料金について

女性ホルモン注射(プロギノンデポー10mg)
1アンプル
¥1,500
男性ホルモン注射(テスチノンデポー125mg)
1アンプル
¥3,000
※上記はすべて税込価格
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